【更新】2017年の講演活動・イベント予定について ※超技術書典
現時点で確定又は抽選待ちのイベント予定です。
ニコニコ超会議の併催イベントの超技術書典に2daysで参加します!
【終了】1月22日 イベント名 ぱんっあ☆ふぉー! 9 Bー17 @東京ビッグサイトhttp://www.editnet-p.jp/submissiondue/eventdetail.phtml?eventcode=Y71711&%20
・ガルパン仕事術1巻2巻
・ガルパン仕事術トートバッグ(在庫のみ)
【終了】2月17日 デベロッパーサミット @目黒雅叙園
下図のdevbooksにサークル参加します。
・カワイイ後輩の育て方1巻2巻3巻
・カワイイ後輩の育て方theComic1巻2巻
・ガルパン仕事術1巻2巻
・ガルパン仕事術トートバッグ(在庫がある場合)
【終了】コミティア119 に15b
日程 : 2017年2月12日(日)11:00~16:00
場所 : 有明・東京ビッグサイト東5・6ホール
・アプリ開発チームのためのプロジェクトマネジメント
・カワイイ後輩の育て方1巻2巻3巻
・カワイイ後輩の育て方theComic1巻2巻
・ガルパン仕事術1巻2巻
・ガルパン仕事術トートバッグ(在庫がある場合)
【確定】技術書典2 かー46
日時 2017/4/9 (日)
場所 アキバ・スクエア
【確定】アジャイルジャパン ※パネルディスカッションのみ
~シン・アジャイル~ Agile Japan 2017 アジャイルでつくるミライ
開催日 2017年4月13日(木)
会場 タワーホール船堀
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1
【確定】超技術書典
日時 2017/4/29 (土) 30(日) ※2days連続で参加します!
場所 幕張メッセ
デブサミ2017(DevBooks)にお立ち寄りありがとうございました
昨日、2017年2月17日(金)のデブサミの番組として初めてDevBooksが組み込まれました。
サークルスペースにお立ち寄りいただきましてありがとうございました。お時間に余裕のあった方とはプロジェクトマネージャの育成の悩みやプロジェクトマネージャの資質、プロジェクトの運営などについても伺うことができ、現場ではまだまだ課題が多いのだと改めて実感したところです。
ちょうど、この時期は雛祭りお飾りの時期と重なるため、雅叙園のしつらいが楽しみでもあります。正面玄関には雛山が。
会場までの廊下には桃の生け花が。
「カワイイ後輩の育て方」がスピンオフ作品なので、その説明にノベルティの栞の裏のマイナビ本を説明する必要があるので間接的にはアレですけど。
DevBooksとコミケやコミティアとの違いを幾つか気づいたので。
・時間 DevBooks(10:00〜18:00) コミケ(10:00〜16:00)ティア(11:00〜16:00)
・電源 DevBooks 有 コミケ 無 ティア 無
・環境 DevBooks 宴会場 コミケ イベント会場 ティア イベント会場
・机 DevBooks 余裕あり コミケ びっちり ティア びっちり
・需給 DevBooks 一致 コミケ 不一致 ティア 不一致
開催時間が長いのは機会創出につながるので良いですね。ただ、最終セミナーと終わる時間が同じなので、DevBooksはもう30分くらい長い方が良いかもしれません。会場撤収の制限はありそうですが。
環境が良いのは助かります。昨日は気候のせいもありましたが、熱いくらいでした。
環境面では、電源があるのは助かります。さすが、エンジニア向けイベントとしての配慮だと思います。
会場が宴会場のため、終日居座る参加者にとっては、体力面で助かります。
机が1テーブルごとに通路が確保されているのでこれも移動が楽です。もう少し参加サークルが増えるとどうなるか。
技術書典と同じように技術者向け同人販売イベント(コーナー)になるので、需給が一致しているのは大きいです。コミティアのように一致しておらず、コミケのようなスケールもない場合、マーケティング的な活動から必要になりますから。その分、パイの奪い合いになるのは必須で、最大のコンペティタは主催者とオライリーになりますが。
そこで差別化できるコンテンツを供給できるかがポイントになりますね。
帰る際も綺麗にして。
次は、アジャイルジャパンでの講演(パネルディスカッション)となります。
サークルとしての参加は技術書典(4月9日@アキバスクエア)となります。
システム開発に契約知識を
良い問題提起のエントリなので勝手ではありますが、ちょっとフォローを。
最初の引用。ベンダは一括請負で赤字プロジェクトの対策として契約を分割するようになった、その後です。
ここで問題になるのが、準委任契約のあり方である。一般に、IT開発の最初の要件定義と、最後の総合テストないし運用テストは、準委任契約で行われることが多くなった。最後のテストでは、かかる工数が発注者側の運用環境に依存するし、また既存のレガシーシステムとのインタフェース・テストなども含まれることが多い。だからここを準委任でやること自体は一見、適正なことに思われる。ところが、ここで交わされる準委任契約が、ともするとITベンダー側に非常に都合のいいようにできているという。
←要件定義(準委任)→←基本設計〜総合テスト(請負)→←受入テスト(準委任)→
と契約分割するようになった、とあります。これは経産省からも研究会のレポートが出ていますね。
「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」
ところが、ここで交わされる準委任契約が、ともするとITベンダー側に非常に都合のいいようにできているという。
ここで、そうかなぁ、と思うのです、はい。
で、読み進めると、
たとえば、瑕疵担保責任の所在である。実装は一括請負だが、ユーザにとって納品物を受け入れるかどうかは、最後のテストの結果を見て判断することになる。ところがそこは準委任契約だから、成果物に責任はありません、というケースがあるらしい。何かバグが見つかって直す必要があったら、ユーザがお金を払わなければならない。これでは実装の品質が低ければ低いほど、ITベンダーは収入が増えるというおかしなことになる。それに、納期の問題だ。準委任だから、完成義務はない、納期は保証しません、という。
「というケース」とあるのでそういうケースもあるようです。ただ、これは2社間での契約の問題、という感じが一見しますが、実はエンドユーザ側のプロジェクトマネジメント力の問題を提起しているのではないか、と見ることもできます。
先の、工程別契約を見やすいように分割します。
要件定義(準委任)
基本設計〜総合テスト(請負)
受入テスト(準委任)
エントリのケースを当てはめると
要件定義(準委任)
基本設計〜総合テスト(請負)
受入テスト(準委任) ←ここでバグが出る
受入テストでバグが出ても準委任だから成果物に責任がない、とケースに出てくるベンダは主張されてエンドユーザは困っている、と。
それ、受入テストでのバグの起因となった工程を特定するなどの品質管理の中でコントロールをエンドユーザ側ができていない、ということなのでしょう。
要件定義(準委任)
基本設計〜総合テスト(請負)
受入テスト(準委任) ←ここでバグが出る ←バグの起因はどこか
バグの起因が基本設計〜総合テスト(請負)の中であれば、修正する義務が発生します。これが要件から漏れていたのであれば、エンドユーザ側に起因することになります。
ただ、プロジェクトマネジメント力があるベンダであれば、基本設計〜総合テスト(請負)の各工程の中で、要件からの抜け漏れがないかを次工程に突入する前のcriteriaとしてゲートを設けているはずなので、ある意味、受入テストまで進んでから機能漏れとならないように防止する歯止めをプロセスとしてかけているものです。
もうひとつ。準委任における責任に曖昧さが生じるか、です。
もう一つ問題の所在となるのは、System Engineering Service(略称SES)とよばれる契約形態である。これはIT会社の元請けから、下請け会社にSEを配員してもらうために発注するサービスだが、準委任契約の業務委託になっている。しかし、その実態は派遣契約にきわめて近い。IT業界は知っての通り多重下請け構造なので、SESの再委託もある。準委任の準委任という訳だ。どこの誰に責任があるのかさっぱり分からなくなる。
なんとなく、解は書かれているように思えるのですが、
ところが、海外企業との実費償還契約というのは厳しいのだ。まず、プロジェクトへの配員は、顧客が経歴書を審査し、きちんとした経験・能力が認めることが条件だ。勝手に協力会社の人間をアサインするなど、もってのほか。また一旦、配員されても、仕事ぶりの質が低いと、欠格として解任(Disqualify)されてしまう。働いた時間に応じて対価が払われるが、毎週タイムシートを顧客に提出し、チェックと承認を受ける必要がある。出張も外出も、顧客の事前の承認がいる。
法律との兼ね合いでどこまでできるかは別として、エンドユーザ側は、プロジェクトとして必要なスキルセットとスキルレベルを満たすリソースを契約条件に示せばいいのではないか、と。
請負なら、ベンダは契約を履行するためにそうするでしょう。請負での曖昧さはベンダとサブコン間のリスクです。
#そうしないと赤字になるので。
ただ遠回りにはプロジェクト全体としてはエンドユーザに影響はしますが、それで履行されてないのであれば、ベンダが問われるだけでは、と。
では、準委任でどうするか、ですが、ここはエンドユーザ側が主体の工程になるので、工程に必要なスキルセットとスキルレベルを持つリソースを提供することをベンダに求めるのかと。
その上で、プロジェクトの工程管理をするだけではないかと思うのです。それをベンダに丸投げしてはいけないという教訓かと。
契約関連は、この本の付録を参照していただけると幸いです。
アプリ開発チームのためのプロジェクトマネジメント チーム駆動開発でいこう!
- 作者: 稲山文孝
- 出版社/メーカー: マイナビ出版
- 発売日: 2015/04/28
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Comitia119お立ち寄りありがとうございました
技術書の典型的なデザインはもちろん、内容もしっかりとしたチームの運営のプラクティスを取り上げたガルパン仕事術をはじめ、「カワイイ後輩の育て方」などオールラインナップで望んだComitia119のサークルスペースにお立ち寄りいただきありがとうございました。
冬コミ、ガルパンオンリーに続き、頒布の際にノベルティとして栞をおつけしました。ぜひ、アユちゃんの栞をご活用ください。
次のイベント参加は、今週金曜日のDevelopers Summitの2日目、DevBooksとなります。翔泳社主催となりますので、頒布予定は、同人誌のみ、となります。
Comitiaのご都合が合わなかった方は、ぜひ、DevBooksでお会いしましょう。
たまゆら竹原訪問記 雑感
竹原駅を降りて、ホテルにチェックインした後、食事も兼ねて商店街を歩いているとBGMがなんとなく聞いたことのある曲で「なんだったかなぁ」と思いながら歩いていると地方の夜ということもあるんだろうと随分割り引いてみていても、商店街は静かすぎて記憶がうっすらとしているBGMはなんとも言えない風景を作り出しているところが気にかかるので。
商店街の看板は統一したデザインになっていて、これもしかして「ももねこ様!」と気づくまで数店歩き進むので。
そうか、「たまゆらは終わってしまったのか」と考えに至るまでいくつかの店内を覗き込まなければならなかったのは、原作がアニメ用に作られたことを後から知ったことで整合性を取れたからで。
たまたま、この時期に竹原にまで足を伸ばそうと思うようになったのも、踏ん切りをつけられたからで、そう言えば、知り合いが数年前に「竹原に行くんですよ」と言って楽しそうに話していたことを思い出すなど。
帰りの新幹線で思ったことは、たまゆら、コミックでスピンオフものでも、ぽっての子供の頃の話でもコンテンツを続けられればいいのにねぇ、と。
コンテンツとして続けられることは、蓄積と波及効果が見込めるのに、と思う一方、卒業で終わらせる選択をしたこともひとつの解なのかもしれないかなと。
そうすると、商店街で大事にキャラのパネルを展示している店舗と物置のように乱暴に投げ込まれた備品と一緒のキャラのパネル、そして竹原に来たファンの色あせた色紙がなんとも物寂しい。
幸い、道の駅たけはらは、2階に常設展示コーナーがあるので、継続してたまゆらを推す店舗以外は綺麗に片付けてしまう方が、作品を大事にしている印象を持てて良いのではないか、と思うのだけれど。
この、ももねこ様も綺麗にお掃除するとご利益がありそうなのですけど。
たまゆら竹原訪問記 食べ歩き
たまゆらの聖地の竹原には夜に現地入りしたので、竹原での食事の機会は夜、朝、昼と3回あったのでした。
Rettyの検索結果は悲惨で、食べログでも心もとない感じで。行ったら行ったでなんとかするのがプロマネってもんです。
まあ、ソリューションは「ジモピーに教えてもらう」ですけど。ただ、このソリューションも肝心なのは頼りになりそうなジモピーを捕まえられないとどーしようもないという…。
今回は、投宿先となったグリーンスカイホテル竹原のスタッフの方に教えてもらったお店に。どのお店もスタッフの飲み会で使っているとのこと。
で、夜はこちら。
お酒は地元の純米たけはら。
お通しは、エビ、蓮、ポテトサラダ。
刺身の盛り合わせ
広島といえば牡蠣。どうやって食べようかと悩んだ末に酒蒸しに。
竹原牛は串ごとにポーションが違う。
金曜だからか、店内は混雑していて賑やかで騒がしい感じだったのと、値段は相応でした。
宿のホテルに戻って、なんとなくハードリカーでも飲もうかとバーに。洋酒より日本酒推しだそうで、リストの2種類の他に奥から出てきたのがこれ。
ワイングラスで出てきたけれど日本酒用ではないだろうなぁと思いながらも尋ねてみたら思ったとおりでワイン用のグラスでした。
バーテンダーさんはこのお店の前は沖縄で働いていたとかそんな話をしながらちびちびと。
2/3くらいまで飲み進めていたら、別のお客さんが入ってきて賑やかになってきたので部屋に退散。
朝が2食目。これは宿泊プランの洋食メニュー。ブッフェに慣れているとプレート出ててくるのが新鮮。
ソーセージ、ベーコンやハムが4種類あって思った以上にボリュームがある。
早めのお昼はこちら。
電車での旅の良いところはいつでも飲めることですねー。車だとこうは行かない。
メニューでは広島焼きじゃなくてお好み焼きでした。そば入りでしたけど。
ソースの甘さもあってなかなかのボリュームです。
テーブルをよく見てみたら、辛味のソースがあったのでアレンジしてみようかと思ったら注意書きがやばそうなのでほんの少しだけ振ってみたらめちゃ辛い。
ビール飲んでから気づいたメニューがこれ。キャラごとに味の種類があるようです。隣のお兄ちゃんが頼んでいたので気づいた…。
新幹線に乗ったらこれですね。スジャータじゃないけれど、イチジク味は限定だそうでつい頼んでしまいますね。
お店が開いていなくて残念だったのは茶房ゆかりかな。竹原は呉線で大分奥なのでそうそう行けないかもしれないからなぁ。
たまゆら竹原訪問記 町並み保存地区
尾道まで仕事で行く機会があり、尾道といえば大林宣彦監督の「時をかける少女」を思い出すよりも先に「たまゆら」で「尾道回があったなぁ」と思い尾道で一泊をしようと算段したのです。
ところが、目をつけていた宿が満室で、さてどうしたものかと思いつつ、主な舞台は「尾道だったけ?」と調べて見たら「竹原」で。
そうそう、竹原って記憶にあるもの。危なかった。たまゆらの聖地巡礼をするなら竹原に行かなくては。そう思って、宿を竹原で探すことに。
温泉宿でもないものかと幾つかの旅行サイトを探すも温泉となると駅から遠く車でない旅には不便なので駅まで探すことにしたけれど、民宿が多いようでその民宿もかなり勇気が必要な感じだったのと旅行サイトではほとんどなくてぐるっと一周してグリーンスカイホテル竹原に泊まることに。
尾道から三原経由で竹原に行くのですが、どうも今住みの時刻表の感覚になっていたのは仕事が終わって三々五々と解散して、予定していた時間の電車を1本前に乗ろうかと思って乗り換え案内で検索したら、早く行ける電車はないことがわかり、元々の予定の時間までミスドで時間調整をして待つ羽目に。
泊まったホテルは以前にたまゆらのイベントを企画をしたとのことで、入り口の横にたまゆらコーナが。
グリーンスカイホテル竹原は外装も内装も綺麗で、仕事で泊まったホテルより綺麗で快適で。これで大浴場があれば言うことなし。値段は相応でした。
スタッフの方の応対はとても丁寧で、素晴らしいものでした。地方に行ったとき、食事をするお店を探すのにエネルギーを使ってイマイチだとアレなので、最近は地元の人にお勧めを聞く戦略を取るようにしてからいい感じなので、今回はホテルの受付の方にご相談。3店ほど紹介いただいたところに。食事については別に書くことにします。
食べて飲んだ後、そのまま町並み保存地区へ。
電柱がないのは明かりが少ない夜でもわかりますね。家の軒先に裸電球に笠を掛けた街灯が点在して町並みを照らすのですが、なんとなくトトロでバス停でメイを背負ってお父さんを待っているところを思い出したり。
南の方から北の方へ進むと突き当たりに胡堂が。
町並み保存地区は小さいですね。多分、裏道までゆっくり歩いても半日くらいで回れるくらいかも。寄り道をするなら、でも1日で回れそうです。
翌朝、日課の書き物を済ませてから朝食の前に二度目の町並み保存地区に。
夜明け前の竹原の街並み。この回はぐるっとしただけで、朝食の時間に間に合うようにホテルに。
3回目の町並み保存地区に行く前にチェックアウトして、一旦、駅前に出て、商店街のあいふるろーどへ。
ぽっての看板を見つけたり、ももねこ様をみつけたり。
道の駅竹原の開店時間に合うようにホテルを出たのは、何かお土産になるものがあるかと思って覗いてみたら、お菓子類もあって帰りがけに買おうと適当に見繕って、あちらこちらを探してみたら、2階にたまゆらの展示コーナーがあるのみつけたので階段を上がる。
逆光でiPhoneでは取りにくくて調整にと間取りながらもパチリ。
竹原市、頑張っていたんですね。市の広報の表紙がたまゆらですよ。素晴らしい。
町並み保存地区に進んで、マッサンの実家の竹鶴酒造に。そうそう、竹原を覚えていたのはマッサンの影響も残っていたんでしょうね。
マッサンの放送時に観光客が押し寄せたらしくて、それまでやっていた蔵見学をやめてしまったのか、10時を過ぎても開かず。
マッサンとリタの像をパチリ。
3度目の普明閣に足を向けて、階段を登って何度も見た風景に。
パララマ写真の竹原。
お地蔵さんを抱えて軽いと感じたら願いが叶うというかかえ地蔵に。
軽くかかえられたのでこれで願いが叶えられそう。
裏道を歩いていると何十年前かわからない日立のキドカラーの看板が。
たまゆらの聖地巡礼であれば、ここは外すことができない日の丸写真館。
また、商店街に戻って、商店街を覗いて見るとキャラの像が。お店の方に尋ねたら、ファンの人の手作りなんだそうです。
いよいよ時間になったので竹原とはこれでお別れ。
うーん、1時間に一本か。呉線。