C92 カワイイ後輩の育て方4 書影公開です!
通称、表1と呼ぶ表紙です。
涼しげなアユちゃんの浴衣姿どうでしょう。
裏表紙は表4といいます。もちろん、シンコちゃんの衣装は?
外出 インドネシアとベトナムの風景
このお出かけは、終電ちゃんのコラボを観るためにと言っても過言ではないのです。
2時間前に着くように行くんですよね、空港には。
九十九里なのかな。
空港からホテルへ。渋滞していると物売りが路上に。何売っていたのだろう。
インドネシアの初日の夜景。行く数日前にテロがあったり、ラマダンに入ったばかりだったり。外出は控えます。車はほぼトヨタばっかり。
ホテルの入り口に手荷物検査。人もゲートをくぐります。
6時の風景。
通勤のピークは過ぎてもバイクがものすごく多いのです。隙あらば割り込んできます。
夕方の工業団地。隙間があるとどんどん割り込んできます。
南武線の嫁ぎ先はインドネシアでした。さすがに乗りに行くわけにはいきません。
さて、ホーチミンへ
同行者のPCにこのタイミングでWindows updateが始まる同行者が。
着いたら雨だった。後でわかったけど雨季らしい。タラップ降りてバスに乗り換えるの久しぶり。
ほぼ上がったのかな。
ベトナムは車のメーカーが多いですね。KIA、Ford、三菱、トヨタ、日産、ヒュンダイ…国内では売っていないいすゞのRVの看板があった。
ホーチミン初日の夜。
歴史的建造物ばかり。
歴史のありそうなホテル
街並み。
工事中だったのでそのうちオープンするのかな。
同行グループから離脱してひとりごはんに。
手前の皿のライムに隠れている唐辛子がたった2片で超絶辛い。
BIA頼んだら333だった。
帰り道のファミマで見つけたたい焼きアイス。一番下の何味だろう。
翌日、早朝のお散歩。
ケーブルはものすごい量が上を這っているわ、切れた?ケーブルは放置されているわ。
歩道も平気でバイクが走っているのでその対策かな。
博物館かな。
戦車。
何通りだっけ。
川の方。
工業団地に向かうの図。
工業団地に向かうの図。
ホテルの隣の区画前にあった巨木。
ベトナムの「の」
プロジェクトマネジメント・インタビュー iYell株式会社 千歳様
@inayamafumitaka coach4pmというプロジェクトマネジメントに関するブログを書いております千歳と申します。弊社のことでしたらお話できます。
— 千歳紘史/chitoseweb (@chitoseweb) 2017年1月17日
アジャイルジャパン2017 登壇レポート #(5月3日)写真を更新しました
#アジャイルジャパンの撮影班の写真が共有されたので写真を追加しました。
ちょっと間が開いてしまいましたかアジャイルジャパン2017のパネルディスカッションを写真で振り替えてみましょう。
控え室では伊藤さんと何を談笑していたのかすっかり忘れてしまいましたが、この日はかなり伊藤さんとお話しさせていただきました。
伊藤さん、魅力的なキャラクターでした。
次の写真は枠の前が開いてたのでその時間を使って座学スタイルを登壇者3人+がおりゅうさんのお弟子さんとで少しでも距離を近づけるためにレイアウト変更が終わり、聴講される方が入り始めたところですね。
後方の関さんの存在感といったらもう。
青色=チーム、赤色=キャリア、黄色=教育のカードの中で圧倒的に青色が多数を占めていました。
これは聴講者の方に取り上げて欲しいテーマを選んでもらっているところ。
果たして、不確実なプロジェクトを占えたのでしょうか。
がおりゅうさんのファシリテーショングラフィックがグイグイと場を引っ張っていきます。
パネルディスカッションの二人、侍Redさんとわたしが好き勝手に話しているところをコントロールすべく進行を仕切りながら、会話を可視化するという離れ業。
その上、図表も字も綺麗!
がおりゅうさんに制されいるようですがお構いなく話す、わ・た・し。タイムキーパーも大変だったかも。
侍Redさん、実はこのすばのTシャツだったのですが(バラしてよかったのかしら)気づいた人いたかしら。
スライドの下方に3つ箱があるのはアニメで学ぶエンジニアのOffJTですね。
育成 進捗管理 チームビルディング
[フレンズ] [シロバコ(SHIROBAKO)] [ガルパン]
あと「少女たちは荒野を目指す」はタイムボックスに最善を尽くすというプロフェッショナルリズムが学べるまで出てきて、思わず「そうそう」と頷いたのでした。
あっという間の60分。
参加された方はパネルディスカッションの何がお土産になったのでしょうか。ひと月前に3人で打ち合わせをしたときに最初に共有したことは参加される方に何か一つでもお土産になって、現場に持ち帰った日から実用に耐えるプラクティスを伝えたい、ということでした。
ガルパン先輩は定着したのかが気がかりです。
そして二次会、延長線です。もちろん、運営とは事前協議済み。このくらいの近さはまた別の感覚がありますね。
二次会は質疑応答で進行できたのは途中休憩があってペースを取り戻せたからかもしれません。
#それ、わたしだけかなー。
このファシグラの色合いがシン・ゴジラの遺伝子構造(でしたっけ?)の折り紙に似ているなーと、ずっと思っているんですが。
しかし、3人のやりきった感というか満足感といったら。
4月13日のひと月後の5月13日に新宿でComeback Japan 2017というアフターイベントが開催されます。
なんと、そこでこの3人がまさかの再演をすることになりました!土曜日です。それもアジャイルジャパンの90分を大幅に上回る210分の持ち時間です。どれだけ時間があっても足らない3人ですが、もっと深く聞いてみたい、聞いてみようと思った方はぜひ、足を運んでください。
企画名 | Comeback Japan 2017 ~アジャイルでつくるミライ~ Agile Japan 2017アフターイベント |
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開催日時 | 2017/05/13(土) 10:30-16:30 |
開催場所 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-1 (新宿ロイヤルビル3階 グロースエクスパートナーズ株式会社 G's LounGe) |
参加対象 | IT関連企業、ユーザー企業に所属されるソフトウェア開発のマネージャー、メンバーの方 |
申込URL | https://comebackjapan.doorkeeper.jp/events/59537 |
主催 | Comeback Japan 2017 実行委員会 |
事務局 | ビバーチェプラス合同会社 |
アジャイルジャパン2017 スライド公開です!
スライドと言ってもパネルディスカッションなので、がおりゅうさんのファシリテーショングラフィックに記憶を辿りにながらの解説をつけたものです。
がおりゅうさん、侍Redさんの確認済みなのです。
噂によるとパネルディスカッションの内容が良かったらしい(うれしー!)ので、数々の強豪の裏番組という鬼編成で参加できなかった方やお仕事の都合で泣く泣く来場できなかった方はタイムテーブルの60分+運営承諾延長30分の90分のファシグラと解説をご覧ください。
技術書典2お立ち寄りいただきありがとうございました!
昨日の技術書典2でお立ち寄りいただきありがとうございました。ぜひ、感想をお願いします。
マイナビ本はアマゾンにレビューをお願いします。
当日、イベントで雨天になるのは初めてか?と思いながらアキバスクエアに向かったのは技術書典2のイベントに向かいましたが…
UDXに着いたら小雨もあがっていて。
これはサークル入場が始まったくらいの様子です。
慌ただしく、設営となったのは少し狭いのです。サークル内のスペースが。
でも、この後の入場者数を想定すればこのくらいにしておいて、通路の確保をしていたのは正解だったですね。
開場直前の写真が最初で最後。途中はツイートもする間も無く…。
技術書典2、怖い子。
そんな中、差し入れをいただきました。素敵なプレゼントでした。
ありがとうございました。
次は、超技術書典の2daysになります!
Agile Japan 2017 不確実なプロジェクトに立ち向かう ~未来を占う術~ 事前ミーティング その3
アジャイルジャパンの登壇者の高柳さんと森實さんとパネルディスカッションの運営やパネルディスカッションのファシリテートについて摺り合わせしたときの3枚目の図です。
その2に続いて、この写真も侍れっど流とあるようにIPAの資格をほぼ網羅している森實さんの「資格」についての考え方を可視化したものです。
森實さんは、「資格とは自分のやったことの証である」と言っていますが、それは知識を習得し、その成果をただの暗黙知のままにすることなく、形あるものに変換する連続した学習を実践することで上司や他者が認識可能な資格として表現しているのでしょう。
ところで、こういった認定資格は形式知を習得した結果を可視化する以外に別の捉え方で利用することができます。
それは、資格を持っていることでそのエリアでの最低限の会話ができる知識を有していることを示す役割です。
もしPMPの認定を受けているのであれば、PMBOKに書かれているプロジェクトマネジメントに関する用語や考え方などについては説明が不要とすることができます。
それを踏まえ、例えばプロジェクトマネージャを担いたいが、経験不足でプロジェクトマネージャにアサインされないとしたら、プロジェクトマネジメントに関する書籍を読みPMPをパス(合格)することで、プロジェクトマネージャのcertifyに必要な知識と見識を持っているということができます。
このPMPを持つことで上司を安心させてプロジェクトマネージャに任命するように働きかけることができます。