たまゆら竹原訪問記 食べ歩き
たまゆらの聖地の竹原には夜に現地入りしたので、竹原での食事の機会は夜、朝、昼と3回あったのでした。
Rettyの検索結果は悲惨で、食べログでも心もとない感じで。行ったら行ったでなんとかするのがプロマネってもんです。
まあ、ソリューションは「ジモピーに教えてもらう」ですけど。ただ、このソリューションも肝心なのは頼りになりそうなジモピーを捕まえられないとどーしようもないという…。
今回は、投宿先となったグリーンスカイホテル竹原のスタッフの方に教えてもらったお店に。どのお店もスタッフの飲み会で使っているとのこと。
で、夜はこちら。
お酒は地元の純米たけはら。
お通しは、エビ、蓮、ポテトサラダ。
刺身の盛り合わせ
広島といえば牡蠣。どうやって食べようかと悩んだ末に酒蒸しに。
竹原牛は串ごとにポーションが違う。
金曜だからか、店内は混雑していて賑やかで騒がしい感じだったのと、値段は相応でした。
宿のホテルに戻って、なんとなくハードリカーでも飲もうかとバーに。洋酒より日本酒推しだそうで、リストの2種類の他に奥から出てきたのがこれ。
ワイングラスで出てきたけれど日本酒用ではないだろうなぁと思いながらも尋ねてみたら思ったとおりでワイン用のグラスでした。
バーテンダーさんはこのお店の前は沖縄で働いていたとかそんな話をしながらちびちびと。
2/3くらいまで飲み進めていたら、別のお客さんが入ってきて賑やかになってきたので部屋に退散。
朝が2食目。これは宿泊プランの洋食メニュー。ブッフェに慣れているとプレート出ててくるのが新鮮。
ソーセージ、ベーコンやハムが4種類あって思った以上にボリュームがある。
早めのお昼はこちら。
電車での旅の良いところはいつでも飲めることですねー。車だとこうは行かない。
メニューでは広島焼きじゃなくてお好み焼きでした。そば入りでしたけど。
ソースの甘さもあってなかなかのボリュームです。
テーブルをよく見てみたら、辛味のソースがあったのでアレンジしてみようかと思ったら注意書きがやばそうなのでほんの少しだけ振ってみたらめちゃ辛い。
ビール飲んでから気づいたメニューがこれ。キャラごとに味の種類があるようです。隣のお兄ちゃんが頼んでいたので気づいた…。
新幹線に乗ったらこれですね。スジャータじゃないけれど、イチジク味は限定だそうでつい頼んでしまいますね。
お店が開いていなくて残念だったのは茶房ゆかりかな。竹原は呉線で大分奥なのでそうそう行けないかもしれないからなぁ。