inayamafumitaka’s official diary

冬コミC93金東キ30b/プロジェクトマネージメント/人材育成・研修/執筆/書評・・・執筆・講演をお受けします。Twitter(@inayamafumitaka)のDMでコンタクトしてください POStudy(10月18日)登壇します!!

Agile Japan 2017 不確実なプロジェクトに立ち向かう ~未来を占う術~ 事前ミーティング その3

アジャイルジャパンの登壇者の高柳さんと森實さんとパネルディスカッションの運営やパネルディスカッションのファシリテートについて摺り合わせしたときの3枚目の図です。

その2に続いて、この写真も侍れっど流とあるようにIPAの資格をほぼ網羅している森實さんの「資格」についての考え方を可視化したものです。

森實さんは、「資格とは自分のやったことの証である」と言っていますが、それは知識を習得し、その成果をただの暗黙知のままにすることなく、形あるものに変換する連続した学習を実践することで上司や他者が認識可能な資格として表現しているのでしょう。

f:id:inayamafumitaka:20170329205407j:plain

ところで、こういった認定資格は形式知を習得した結果を可視化する以外に別の捉え方で利用することができます。

それは、資格を持っていることでそのエリアでの最低限の会話ができる知識を有していることを示す役割です。

もしPMPの認定を受けているのであれば、PMBOKに書かれているプロジェクトマネジメントに関する用語や考え方などについては説明が不要とすることができます。

それを踏まえ、例えばプロジェクトマネージャを担いたいが、経験不足でプロジェクトマネージャにアサインされないとしたら、プロジェクトマネジメントに関する書籍を読みPMPをパス(合格)することで、プロジェクトマネージャのcertifyに必要な知識と見識を持っているということができます。

このPMPを持つことで上司を安心させてプロジェクトマネージャに任命するように働きかけることができます。